サルパダイビング

冬の間はスキーのインストラクターをやっていましたが、ようやくシーズンも終わり、これから本格的に海山モードに移行していきます。

今日(3月24日)は早速通り崎に潜りに行ってきました。

コンディションは最高なのですが、ここ数日(2週間ほど)西伊豆の各ダイビングサイトでサルパが大量に発生しているとのこと。

通り崎も例に漏れず大量のサルパがいるとのことで、サルパに紛れて深海魚の幼魚などが見つからないかと期待してのダイビングとなりました。

まずはエントリー直後。

先月に比べるとホンダワラがかなり成長していました!と、同時にすごいサルパの量。

透明度は良いのですが、とにかくサルパが多くて視界が悪いです。

なんだかどんよりした雰囲気の中、いきなりウツボが死んでいました。


暗いダイビングになりそうなので、少し華やかなトゲトサカを撮っておきました。


そして、サルパの中を泳ぎながら変わった生物を探していたら、クラゲライダー発見。

実は写真を撮る時には小さな魚がついていると思っていたのですが、写真を拡大してからナゾの甲殻類であることがわかりました。(老眼のせいです)

ですが、サルパの中で見つけられたのはこれだけで、あとは無駄な捜索時間になってしまいました。

沈船まで降りるとさらにサルパが多くなり、普段出ているアカオビハナダイたちもほとんどみられませんでした。

とにかくすごい量で、トコロテンの中を泳いでいるような感じでした。

泳いでいると顔や手にもゼラチン状のものがたくさんぶつかってきます。

とにかくサルパ以外には何も見えないので、沈船からは脱出。

大きな海藻(シワメかカジメ?)も目立ちました。

ちなみに食べれるらしいです。


また、巨大なユウレイクラゲがたくさん落ちてました。

この写真の個体はまだ生きていましたが、完全に死んでいるのもたくさんありました。


さらに、マグロ?の頭?のようなものも。

現地サービスのスタッフに聞いたら、今年はマグロが結構穫れていて、漁師さんが捨てたのではないか、とのことでした。(もったいない)


と、死にそうな生物や死んでいる生物の写真が続いてしまいましたが、春らしくメバルの子供たちが元気に泳いでいましたよ。


さらに、ファンタジックな水中ブランコも浮遊してました。


そして最後はまたホンダワラ。

成長が早いのは1m以上になって、森っぽくなってきています。

来月にはさらに成長してジャングルのようになってくるかと思うので、それもまた楽しみです。

が、このサルパは早くなくなってほしいですね。


一緒に潜ってみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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