真冬ダイビング

2月14日、一番寒い時期ですが土肥に調査ダイブに行ってきました。

天気もいいし、海のコンディションも良くて、ダイビング日和です。

今年の冬は最低でも月イチで潜って季節の移り変わりを観察したいと思っています。

私はスキーのインストラクターもやっているので、1,2月は潜りに行く時間がなかなか取れないのですが、コンディションの良いタイミングを狙って行ってきました。

エントリー直後、透明度もかなり高くて気持ちいいです。

先月はほとんどなかった海藻が伸び始めています。

これからこの海藻(多くがホンダワラ)が伸びて、5月くらいには森のようになるので、その成長を観察していきたいと思っています。

こちらも海藻で、ヒラフサノリと言うそうです。

バレンタインデー(まさに今日)の頃に、ピンクのハートになるので人気があるとかないとか?

この時期数少ない人気ネタのイロカエルアンコウ。

とにかく小さいです。(おそらく1cm以下)

場所を移動されたら次には見つけられないので、しばらくはじっとしていてほしいですね。

沈船のクマノミ。

沈船のアカオビハナダイ。

と、一応レギュラーメンバーもチェックしておきました。

砂地にはホウボウが歩いていました。

そしてまた海藻ですが、こちらはフクロノリ。

現在場所によっては海底が見えないほど被覆しています。

このフクロノリを超えて、成長してくるのがホンダワラ(マメタワラというやや小ぶりの種もあるそうです)。

しばらくしたら、フクロノリはなくなってホンダワラの森になります。

今日はクラゲやサルパなどのプラクトンがたくさんいましたが、中でもこのブーメランみたいなのが目立ちました。

場所が厳しくてちゃんと写真が撮れなかったけど、現在何ヶ所かでマツカサウオが確認されています。(2本目にビデオを持って潜った時に別の場所のを見ましたが、そっちの方が観察しやすかったです)

ハシゴ下には相変わらずハタンポとクロホシイシモチがたくさんいます。

最後はまたホンダワラ。

日差しもあって気持ちよかったです。

ドライスーツで潜れる方はこの時期ならではの景色を楽しむことができますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

ちなみに、土肥は日本一早咲きの桜でも有名ですが、すでに桜祭りは終わっていて、散り始めた桜が目立ちました。

富士吉田はまだまだ氷点下ですが、伊豆は暖かいですよ。

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