ドローンを使った空撮を行います。
1フライト15分程度で、1本目にロケハンフライトを行い、2本目に本番撮影を行うという流れで、約半日程度で撮影が可能です。
撮影画質は2017年6月現在で動画はフルHD(最大で2.7kまで可能)、静止画は1,200万画素のRAWデータまで撮影可能です。
最近はドローンでの撮影も多く見かけますが、F360では基本的に一人でオペーレションするタイプのドローンを使用していますので、機材費及び人件費を抑えて比較的低コストで空撮を行うことが可能です。
また、編集も可能ですから、普通の動画と空撮を織り交ぜて、PVなどを製作することも可能です。
【空撮動画の例】
【動画制作費について】
空撮に関わる料金は撮影場所、編集内容、完成動画の長さ、納品形態などによって異なります。
またご予算に合わせた対応なども致しますので、まずはお気軽にご相談ください。